痩身には

新機器の導入

導入式脂肪溶解の効果

脂肪吸引は怖い!」「脂肪溶解注射は痛い!」と思われている方がいるかも知れません。
確かに通常の脂肪溶解注射では脂肪の中に薬液を打ち込むので、薬液の反応で痛みが生じます。
出血もあります。

しかし「導入式脂肪溶解」は痛みもなく、アザにもなりません。

脂肪溶解注射の効果

導入式脂肪溶解」では薬液をジェル化し、特殊な導入器を用いて肌から脂肪組織に薬液を浸透させる事が可能になりました。
これにより、針を使用しなくても脂肪溶解が出来るようになりました。

フォスファチジルコリン」という脂肪細胞のみを融解する薬剤や、局所の代謝を上げる薬剤をジェル化。この薬剤ジェルを減らしたい脂肪がある部位に塗り、特殊な機器を用いて電気穿孔法という原理で皮下の脂肪に浸透させていきます。
浸透した薬剤成分がゆっくりと脂肪を溶かし、リンパ管や血液などを介して排泄・消化されます。
薬液ジェルを塗りこんだ部位近辺の脂肪のみが減りますので、部分痩せには絶大な効果を発揮します。

針を使わず肌から浸透させるだけなのに、通常の脂肪溶解注射以上の効果も見られるのは驚きです。

しかも肌へのダメージがない分、通常の脂肪溶解注射よりも断然安心です。日本初上陸の機械なので施術を受けられる所は限定されています。
導入式脂肪溶解」を国内の医療機関として初めて痩身の治療に用いたのは、「ハートリークリニック」です。 また、使用している薬剤は医師しか扱うことが出来ず、医療機関だけでしか受けられない痩身治療です。

 

通院頻度の目安
お腹まわり 週1回を4〜5回
お尻・太もも 最初の週は2回。その後は1週間に1回。計5回を4週で。
二の腕・ふくらはぎ 最初の週は2回。その後は1週間に1回。計4回を3週で。
首まわり 最初の週は2回。その後は1週間に1回。計4回を3週で。

※「導入式脂肪溶解」の後にリンパドレナージュマッサージを行うとより効果が出やすくなります。

 

「導入式脂肪溶解」モニター結果(施術医院:ハートリークリニック)
モニター例 施術回数、箇所 体重 ウェスト
30歳女性 154センチ お腹周り、3週で4回施行 54.5キロ→54.3キロ 86センチ→80センチ
50代女性 160センチ お腹周り 4週で5回施行 54.5キロ→54.3キロ 78センチ→73センチ

上記で注目して頂きたいのが、体重が少ししか落ちていないのに腹囲がこれだけ減っているという事実です。単純に体重が減ったからウエストが減ったのではなく、施術を行った箇所だけが痩せたという事、部分痩せ痩身)が成功したという事です。

これは、通常の脂肪溶解注射では得られなかった痩身効果です。
今までの部分痩せ痩身)の常識では考えられない全く新しい技術です。

部分痩せ 比較表

 

導入式 脂肪溶解注射 脂肪吸引
内容 脂肪を溶かす薬剤を塗り、導入していく 1部位に対し50〜100箇所注射針を刺し、薬液を注入 脂肪を掻きだす
向いている人 軽度〜中度肥満
部分やせをしたい
たるみが気になる
※導入式と同様 高度な肥満
副作用 なし とても痛い
内出血がひどい
しこりが残ることも
皮膚のたるみ
内出血、など
料金 約40×25cm
5万円
約10×10cm
2〜6万円
(施設により差が大きい)
部位ごとに違う
施設により差
例:お腹(前面+わき腹) 5万円 16〜48万円 50〜120万円くらい

 

料金比較
通常 10×10cmの範囲で
■脂肪溶解注射は   2〜6万円
■導入式脂肪溶解なら   5000円
たとえばお腹周りを行うと・・・
■脂肪溶解注射は   16万〜48万円!!
■導入式脂肪溶解なら  5万円

 

今まで脂肪溶解注射を行ってきた患者さんが、導入式脂肪溶解に移行してくる理由

脂肪溶解注射を実際に受けたことのある患者さんは、導入式脂肪溶解を受けてみると、かならずこちらにシフトしてきます。

脂肪溶解注射は、とても痛く、皮下出血(あざ)がひどく、しこりになる。 そして高いうえに、そんな思いをしてまでがんばったのに・・・効果がない。導入式脂肪溶解にトライしてみると、痛みはないし、気持ち良いし、楽で料金も安く済む。効果も脂肪溶解注射より出る。これは脂肪溶解注射を行う必要がないかも。」

皆さんこのように感想を言われます。これからの主流になるであろう導入式脂肪溶解
それでもまだ脂肪溶解注射やエステでの痩身を選びますか?